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「警戒レベル」を用いた避難勧告等の発令について
平成最大の人的被害となった「平成30年7月豪雨(西日本豪雨)」を教訓に、複雑で分かりにくいとの指摘もあった避難勧告等の避難情報が、住民にとって理解しやすいように改められ、避難情報を5段階の警戒レベルにより提供し、住民の皆様がとるべき行動を明確化しました。
具体的には、
警戒レベル1,2は気象庁から、警戒レベル3、4、5は市町村から発表。
警戒レベル3は、避難準備・高齢者等避難開始、
警戒レベル4は、全員避難、
警戒レベル5は、災害発生情報とされ、命を守るための最善の行動をとることとされています。
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更新日:2019/06/21