TOP > 令和2年ハブ咬症防止運動の実施について
令和2年ハブ咬症防止運動の実施について
本県には、猛毒を持つハブが生息し、年間60件~70件の咬症被害が発生しています。
1年のうち、9月~11月にかけてはハブの数が増加し、加えてこの時期は、農作業で田畑や山野への出入りが多いことから、咬症被害が多く発生しています。
つきましては、咬症被害を未然に防止するため、被害が多い9月から11月を「ハブ咬症防止運動」と定め、ハブ咬症防止運動を実施いたします。
詳しくは、こちらから↓↓
更新日:2020/09/10