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新型コロナウイルス感染症関連支援策について

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ようこそ村長室へ

ご挨拶

 

年頭のあいさつ

 

 

 ハイサイ、グスーヨー、イーソグヮチデービル。村長の當眞淳でございます。

 村民並びに、村外国外在住の村出身者の皆様、明けましておめでとうございます。謹んで新年のごあいさつを申し上げます。輝かしい令和4年の新春を、皆様方には晴れ晴れしい気持ちでお迎えになったこととお慶び申し上げます。

 昨年も新型コロナウイルス感染症の影響により、さまざまな制限を強いられる生活を余儀なくされましたが、新しい年、令和4年の干支は寅年となります。今年は寅年の中でも「壬寅(みずのえとら)」とされており、苦しい時期を乗り越え、華々しい時代へと進む胎動の年とされています。新型コロナウイルス感染症の先行きなど不透明な状況もございますが、しっかりとそれぞれの課題に向き合いながら、着実に乗り越え、成長への一歩を踏み出す年にしていきたいと考えております。

 さて、昨年も本村の子ども達の活躍が村民に元気と希望を届けてくれました。宜野座中学校関係では、野球部が第12回全日本少年春季軟式野球大会全国大会に出場しベスト16に進出、陸上部が第41回沖縄県中学校夏季陸上競技大会において女子の部で総合優勝を果たしております。また小学生においては、第41回新報児童オリンピック大会の団体の部で宜野座陸上クラブが総合2位。おきでん旗争奪学童軟式野球県大会において、惣慶ヤンキースが準優勝となりました。その他、個人や各種団体競技についても好成績を上げております。また、作文や絵画・標語など各種コンクールにおいて数多くの入賞もあり、文武両面で児童生徒の活躍がございました。

 また、松田小学校の学習発表会となる「こちゃまつり」が、地域の伝統芸能を継承する環境づくりの場として評価され、文部科学大臣表彰を受賞しました。加えて、漢那区出身のペンネーム、円井定規(まるい じょうぎ)さん、本名、仲本圭吾さんが沖縄タイムス社主催の第47回新沖縄文学賞を受賞するなど、文化の薫り高い村づくりを進める上でも励みとなる明るい話題もございました。

 また、主なハード事業としましては、宜野座区の放課後児童クラブ施設となる宜野座地区地域活動拠点施設の整備や福山進入路道路改良工事が令和4年3月に完了予定となっており、引き続き、住民生活の環境改善に取り組んで参ります。

 昨年実施した主なソフト事業としましては、新型コロナウイルス感染症に関する各種感染防止対策や支援事業が挙げられます。また、教育面では、ICTを活用した学習で、子ども達を誰一人取り残すことがないよう、小中学校の全児童生徒へのタブレット配布と通信環境整備を合わせて行っております。加えて、学校給食費の無償化、部活動への村人材外部コーチ支援等を実施し、充実した教育環境づくりや人材育成に取り組んでおります。

 今年の主な新規事業としましては、老朽化が進む中央公民館の代替施設となる「ふれあい交流センター」の整備工事を進めて参ります。また、生徒数の減少が懸念される宜野座高校への支援の強化を図り、魅力ある学校づくり、地域づくりに向けて、連携、協力して参ります。

 その他に、村の課題として、新型コロナウイルス感染症対策、米軍基地から派生する諸問題、農地からの赤土流出、公共施設等の更新及び運営、待機児童の解消、脆弱な公共交通等、多くの行政課題が挙げられますが、しっかりと腰を据えて諸問題の解決・改善に向け、職員と一丸となって取り組んで参ります。

 これからも諸先輩方が築き上げてきた「宜野座村」を、より住みよい活気のある元気な村にするために、「村民の目線」を大切にしながら、「子どもたちの瞳が輝き、村民の笑顔あふれる村づくり」に邁進していく所存でございますので、引き続き、村民の皆様のご理解とご協力を宜しくお願い致します。

 結びになりますが、令和4年が皆様にとって、健康で幸多き年になりますようご祈念申し上げ、年頭の挨拶といたします。

クトゥシン ユタサルグゥトゥ ウニゲーサビラ 

令和4年 元日

宜野座村長 當 眞  淳