新型コロナウイルス関連情報

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新型コロナウイルス感染症関連支援策について

コロナウイルス対策のQ&A

宜野座村ではコロナウイルス対策のQ&Aをチャット形式で回答してくれるアプリを導入しています。

ご利用される方はホームページ右下のロボットアイコンをクリックしてください。
(本アプリはコロナウイルス対策のため期間限定で試験的に導入しています。令和2年5月31日まで使用できます。)

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ようこそ村長室へ

ご挨拶

 

 

 

年頭のあいさつ

 

 

 ハイサイ、グスーヨー、イーソグヮチデービル。

 村民並びに、国内外に在住されます村出身者の皆様、明けましておめでとうございます。謹んで新年のごあいさつを申し上げます。輝かしい令和2年の新春を、皆様方には晴れ晴れしい気持ちでお迎えになったこととお慶び申し上げます。

 さて、平成30年4月にリニューアルオープンいたしました「道の駅ぎのざ」ですが、農水産物等の購買目的に加え、外国人観光客を含めた家族連れも訪れるようになりました。平成30年度の累計来場者数は約63万人を数え、令和元年度も12月現在で43万人以上の来場者があり、北部東海岸エリアへ新たな人の流れが生まれてきました。

 また、村の基幹産業である農業と観光を結び付けた主な取り組みとしては「いちご狩り」が挙げられますが、昨年は2万人を超える来場者があり、本村の体験型観光の中心となっています。更には毎年2月に開催され、10万人以上のファンが来場する「阪神タイガース宜野座春季キャンプ」や各種イベントの開催、観光関係施設の充実、そのほか、近年、高級リゾートホテルやリゾートウエディングチャペルがオープンし、今後もホテル建設が予定されています。村としましては、引き続き、観光振興を図りながら、地場産業との連携も含めて、地域経済へ更なる波及効果を生み出せるように、関係機関と連携を図っていきたいと思います。

 それから、村では地域住民にとっても、訪れた人にとっても心和むような環境づくりを目指し、花いっぱい運動など村内の美化・緑化に取り組んでおります。各区のみならず、団体などへの経費助成の制度も立ち上げました。村緑化振興会では村民への苗の販売なども行っておりますので、村民協働で美しい村づくりに取り組んでいきましょう。

 また、環境衛生関係については、現在、福山区において新ごみ焼却施設の工事が急ピッチで進んでおります。4月からの試運転開始にあわせ、新施設へごみが搬入されることから、城原区にある現施設へのごみ搬入は停止される予定となっております。城原区民の皆様には、これまでの同事業に対するご理解とご協力に感謝申し上げます。また新施設へのごみ搬入に伴い、搬入ルートが変更されることになりますので、安全対策を含めて改めて周知させて頂きます。

 その他に、昨年、沖縄県の移民の歴史啓発活動事業により、本村の名誉村民である漢那区出身の伊芸銀勇先生の人生を題材とした「伊芸銀勇物語」が国立劇場おきなわで上演されましたが、今年は人材育成を目的に本村児童生徒を対象として、がらまんホールにおいて上演を予定しております。

 また、教育面では村営塾「21世紀みらい」が、昨年の12月現在において、国公立大学の琉球大学1名、名桜大学6名の合格者を輩出しております。本村の児童・生徒達の益々の活躍が期待されるところであります。

 以上申し上げたことの他にも多々、明るい話題もございますが、その反面、オスプレイなどの米軍航空機による騒音や振動、夜間訓練の激化、さらには普天間飛行場の移設問題など米軍基地から派生する諸問題は本村の大きな課題であります。その他にも農地からの赤土流出、サーバーファームの運営等、多くの行政課題も抱えているのも事実でございます。

 このように、課題は山積していますが、宜野座村役場がラクビー日本代表の様にワンチームになって、腰を据えて、諸問題の解決に向け、取り組んで参ります。

これからも諸先輩達方が築き上げてきたこの宜野座村を、より住みよい活気のある元気な村にするために、村民目線の感覚を大切にしながら、「子ども達の瞳が輝き、村民の笑顔あふれる村づくり」に邁進して行く所存でございますので、皆様のご理解とご協力を、どうぞよろしくお願いたします。

 結びになりますが、令和2年が村民の皆様にとって、健康で幸多き年なりますようご祈念申し上げまして、年頭のご挨拶といたします。

 クトゥシン ユタサルグゥトゥ ウニゲーサビラ

 

令和2年 元日   

宜野座村長 當 眞  淳